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三浦カズ 最年長ゴール! 48歳4か月2日 [サッカー]

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三浦カズ 最年長ゴール! 48歳4か月2日

[2015,6.28 J2第20節 水戸0-1横浜FC ケーズデンキスタジアム]

FW三浦知良が自身の最年長得点記録を48歳4か月2日に更新!
歓喜のカズダンスも披露した!


 28日の水戸ホーリーホック戦、カズは0-0の後半33分から途中出場すると、
迎えた後半アディショナルタイム4分、FW小野瀬康介のエリア外からのシュートが
GKにセーブされてこぼれる。「小野瀬がシュートを打つ時に、
こぼれてくるという予感があったので思い切って詰めました」。
キングカズが蹴り込み、劇的過ぎるゴールを奪った。


「引き分けよりもとにかくゴール前、ゴール前という気持ちでやっていた」と
力強く話したカズ。ゴールが取れる要因については、
「自分がゴールを取りたいという意識だと思う。そう思っていても取れる時も、
全然取れない時もある。それでも信じてゴールに向かうことが大切だと思う」と分析した。


「僕らアウェーに来たんですけど、水戸の応援の方々も盛大な拍手で送りだしてくれた。
本当に感謝したい。横浜FCのサポーターも来ているので本当に勝てて良かった。
チームメートにも感謝したい。2か月怪我で離れていて、
点を取れるというのは自分一人ではできない。本当に全員に感謝したい」

 日本サッカー界の生ける伝説はまだまだ歩みを止めない。
今後どれだけ多くの人に感動を与えていくのだろうか。




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アギーレ後任にレオナルド!? [サッカー]









アギーレ後任にレオナルド氏が売り込み!

「話をいただければ喜んで」

 サッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)の解任発表から
一夜明けた4日、後任候補に挙がっている元ブラジル代表MFのレオナルド氏(45)が、
日本サッカー協会に「売り込み」を行っていたことが分かった。
日本協会が後任監督の選定作業を本格化させる中、
世界中から“ラブコール”が寄せられている。

レオナルドが候補に挙がってきましたね。
これは楽しみです。
日本にゆかりがある人達が増えてきたことで、監督競争も熾烈になっているのでしょうか。
個人的にはロベルトバッジョなども候補に挙げてほしいと思っているのですが。
ファンにとってはとても楽しみな監督選定となりますね。















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岡田武史氏、1000万円出資してFC今治株51%取得!代表監督からクラブ経営へ  [サッカー]





元日本代表監督の岡田武史氏(58)が、四国リーグのFC今治の株式を取得!
自ら経営に乗り出すことが明らかになったそうです。
岡田さん次は経営者ですか!
チャレンジしてますね!!


ゆるキャラんの「いまばりバリィさん」がFC今治のエンブレムに!
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http://www.yurugp.jp/vote/detail.php?id=00000002より引用


今季四国リーグで3位に終わったFC今治は、
将来のJリーグ昇格を視野入れて、
運営会社「(株)今治夢スポーツ」をリニューアルすることを決定しています。


今回の話題は岡田氏が、1000万円近く出資して株式の51%を取得し、
経営権を手にすることになったことです。
周囲の関係者には、
「1年間の3分の1は、今治にいるつもりだ」と話しているようで、
本腰を入れてクラブ経営を行うそうです。
現在、FC今治のスポンサー「ありがとうサービス」社長で、
岡田氏と早大同期の「井本雅之社長」も株主となり、岡田氏をサポート。
バックアップ体制も整っているようです。


岡田氏は1998年W杯フランス大会と
2010年W杯南アフリカ大会で日本代表を指揮し、
Jリーグの横浜や札幌、さらに中国・杭州緑城でも監督を務めています。
日本サッカー協会理事の経験もあるほか、
環境問題などサッカー以外の活動も幅広く行っていますが、
クラブの経営に携わるのは初めてとなります。
若手の起用法に定評がある監督ですね。


自ら出資してクラブ経営をしているケースは世界的にみても稀で、
海外では元日本代表監督のジーコ氏や元イングランド代表のベッカム氏など
数えるほどしかいない。

岡田氏がFC今治をJリーグへと導けば、元選手がクラブの全権を握る初のケースとなります。
豊富な経験をベースに、クラブ運営に革命をもたらすことになるのでしょうか。
数々の苦難を乗り越えてきた経験があるだけに今回も成功例をみせてくれる
ことになるでしょう!
今後の展開に期待ですね!!











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中田英寿氏 アジア人初受賞 [サッカー]





監督は君だ!日本代表選手を鍛えて勝利をめざせ!



中田英寿氏が、サッカー界のレジェンドに贈られるアワードをアジア人として初受賞

元サッカー日本代表の中田英寿氏が、
世界のサッカー界のレジェンド達に贈られる賞
「GOLDEN FOOT AWARD 2014」にアジア人として初めて受賞することが決定した。

言ってみれば歴史に残るフットボーラーとして名前が刻まれることになる。

「GOLDEN FOOT AWARD 2014」は、モナコ公国の大公・アルベール二世らの
支援により2003年に設立。メディア関係者やファン投票により選出された29歳以上の
現役選手1名と、“オール・タイム・レジェンド”とされるサッカーの歴史上に偉大な功績
を残した引退選手に賞が授与される。歴代の、“オール・タイム・レジェンド”受賞者は、
ディエゴ・マラドーナ氏(2003年)、ジーコ氏(2006年)、ジネディーヌ・ジダン氏(2008年)、
ペレ氏(2012年)など、各国のスター選手が名を連ねている。

中田氏は、日本代表にとって初参加となった1998年のフランス・ワールドカップから、
2002年の日韓W杯、2006年のドイツW杯に代表のエースとして参加。
海外クラブでは98年に加入したペルージャを皮切り、ローマ、パルマ、
ボローニャ、フィオレンティーナとセリエAで7シーズンプレー。
2005-06シーズンにはプレミアリーグのボルトンにも所属していた。

「GOLDEN FOOT AWARD 2014」の表彰式は
10月にモナコで行われる。表彰式では、
モンテカルロの海岸通りにある「チャンピオンズ・プロムナード」に
“足型”を残すセレモニーなども開催される予定だそうです。


サッカーの実力もさることながら、各界の著名人との交流も幅広い。
オンオフともに世界が認めるレジェンドとなったと言えるのではないだろうか。
今後の日本サッカー界にはどのような貢献をしていくのだろうか。






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ハーフナーマイク スペイン コルドバ移籍  [サッカー]





リーガエスパニョーラ1部昇格組のコルドバは21日、
フィテッセに所属していた日本人FWハーフナー・マイク(27)の獲得を発表した。

昨季に42年ぶりとなるリーガ1部復帰を決めたアンダルシアのクラブは、
「日本人ストライカーのマイク・ハーフナーはコルドバの新加入選手です」との声明を伝えた。
ハーフナーとコルドバの契約期間は2年で、1年の延長オプションが付いている。

昨季のリーガ2部を7位で終えたコルドバは、3位バルセロナBが昇格権を有して
いなかったために6位以内の昇格プレーオフ出場権を獲得。
プレーオフでムルシア、ラス・パルマスを破り1部昇格を果たした。
一方ハーフナーは、昨季にフィテッセの公式戦36試合に出場して10得点を決めている。

ハーフナー選手、運をつかみましたね!
スペインリーグで成功したと言える日本人はまだいません。
城しょうじ、中村俊輔、大久保、家長。日本国内では定評のある選手達が、
スペインリーグだと今一つの印象です。

ハーフナーの武器はなんと言っても高さ!
戦術的にマッチしなくても、ヘディングという飛び道具があるので、
いざと言う時にものすごい威力を発揮します。

うまさという部分では物足りないですが、勝負がかかった時の切り札には十分になります。
海外の屈強なDFにもまれながら、確かなポストプレーを身につければかなりの脅威です。

コルドバのチームスタイルはわかりませんが、ハーフナーの獲得を考えると、
守ってカウンターという戦略が容易に想像できます。

なにはともあれハーフナーにとってはステップアップのチャンスですね。
リーガで活躍してビッグクラブに移籍という可能性が一気にあがりました。

ハーフナーのプレーの進化に注目です!






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柿谷 バーゼル移籍  移籍金3億!? [サッカー]





W杯の余韻に浸る間もなく、Jリーグの日常が戻ってくる。
J1リーグ戦は真夏の中盤戦へと突入!

W杯期間中J1各クラブは高温多湿の厳しい状況下での試合に備えトレーニングに励んでいた。
この期間中に、主力選手の海外挑戦、タイトルや残留に向けての補強など様々な動きがあった。

以下は攻撃の中心選手が海外クラブに移籍した3クラブである。

 ●浦和レッズ(1位)
In:岩舘直(GK/水戸※)
Out:原口元気(FW/ヘルタ・ベルリン)、山岸範宏(GK/山形※)

 ●柏レイソル(5位)
Out:レアンドロ・ドミンゲス(MF/名古屋)、田中順也(FW/スポルティング・リスボン)

 ●セレッソ大阪(13位)
Out:柿谷曜一朗(FW/バーゼル)、ゴイコ・カチャル(DF/契約解除)

日本代表の今後を担うアタッカーの原口、田中、柿谷がそれぞれ慣れ親しんだクラブを離れた。
ただ送り出したクラブ事情は異なる。

浦和は着実な戦い方でリーグ首位で中断期間を迎えた。
一方でC大阪はACLの過密日程もあって2ケタ順位からなかなか抜け出せなかった。
それを受けて6月9日付でランコ・ポポヴィッチ監督との契約を解除し、
ドイツ出身のマルコ・ペッツァイオリ監督を招聘して立て直しを図る。

5位につける柏のレアンドロ・ドミンゲスは、当初からネルシーニョ監督の構想外だったが、
田中もチームを去った影響は大きく、工藤壮人の負担は増しそうだ。


スイス1部バーゼルへの完全移籍で大筋合意した
日本代表FW柿谷曜一朗(24)=C 大阪=に対し、
バーゼル側が提示した条件が年俸110万ユーロ(約1億5400万円)の4 年契約、
移籍金は220万ユーロ(約3億800万円=金額は全て推定) だそうだ。

日本人選手が外国人選手として海外のクラブに当たり前の時代になった。
現代においては日本では名の知られていない選手が海外で活躍していたりする時代。
20年前では全く考えられない時代に突入している。

2002年に当時日本代表のトルシエの通訳をしていたフローランダバディ氏が言っていたが、
国籍という概念が薄れつつある。ワールドカップを見てもそうだが、欧州のクラブチームで
同僚が各国に分かれて試合をしているような感覚だ。

ブラジルもかつては圧倒的な力を誇示していたが、現在は世界中の選手が欧州リーグで
プレーしている為、かつてのような圧倒的なレベルの差はなくなりつつある。

あと10年もすれば、Jリーグのチームが外国人だらけという現実が待っているかもしれない。
日本人が海外に行かずに国内リーグを選択する時代が来るかもしれない。

とはいうものの、やはり選手の肌感覚では世界との差をサポーター以上に感じている
可能性が高い。本田や長友のコメントを聞いていると世界との差というキーワードが
度々登場する。決定力不足は日本の慢性的な課題。国民性もあるだろう。

柿谷、原口は小さくまとまらず、ガンガントライして自らの評価を上げてほしいところだ!





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ブラジル1vs7ドイツ [サッカー]





開催国ブラジルに悲劇… ドイツが7発快勝で王国を粉砕!

▽得点者
前半11分 ミュラー(ドイツ)、前半23分 クローゼ(ドイツ)、前半24分 クロース(ドイツ)、
前半26分 クロース(ドイツ)、前半29分 ケディラ(ドイツ)、後半24分 シュルレ(ドイツ)、
後半34分 シュルレ(ドイツ)、後半45分 オスカル(ブラジル)

ブラジルとドイツとの一戦はブラジルにとっては悲劇的な結末となった。
前半11分、CKからミュラーが合わせ、ドイツが先制すると、
23分にクローゼがW杯の通算得点記録を更新する16点目をマークした。
その後もドイツが幾度となくゴールを決め7対0と試合は一方的な展開となる。
終了間際にオスカルのゴールで一矢報いたブラジルだが、
7対1と王国にとっては歴史的な大敗戦となってしまった。

ハイライト映像
http://youtu.be/kPiOK-gbApc


どうしたブラジル。。。といった表現が的確だろうか。

ネイマール、チアゴシウバの欠場が数字にそのまま表れたといっていいのだろうか。

ドイツが強いのか。

どれも当てはまるだろう。

ブラジルの選手にとっては自国開催で、代表選手にしかわからない重圧がある。

今回は控えの選手のパフォーマンスが低かった印象が強い。

チームに機能していなかったのか、プレッシャーによって普段通りのプレーができなかった

のか。というところだろう。

しかし、1-7という数字は普通ではない。

神様はブラジル代表に何を与えたかったのだろうか。

この先永遠に語り継がれるだろうテーマになりそうだ。

ドイツは近代において、創造性あふれる選手が生まれてきている。

本来であればブラジルが行いたかったプレーをドイツが実践していた。

決勝はドイツvsアルゼンチン。

今回のドイツの大勝が、気の緩みにつながらなければドイツの優勝が

打倒といったところだろうか。

真実はコートの中にある。


2014World cup Brazil Final

7/14(mon) 4:00

ドイツ vs アルゼンチン





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ネイマール 負傷  子供も心配している? [サッカー]





ブラジルサッカー連盟が発表した声明の中でネイマールは、
「W杯の決勝でプレーするという夢は奪われてしまったが、
世界チャンピオンになる夢は終わっていない。まだ2試合残っており、
トロフィーを掲げるためにチームメイトがすべてを尽くしてくれると信じている」
とコメントしています。

ブラジル代表のチームメイトは、ネイマールがヘリコプターで
チームのベースキャンプ地テレゾポリスを離れる際、ネイマールをたたえた。

ブラジルvsコロンビア戦激闘でしたね。

チアゴシウバ、ダビドルイスが活躍!

ネイマールは優勝へのスター街道を登りつめていましたが、

最後の最後に神様が試練を与えました。

空中戦で後ろから激しいタックルを腰に受け負傷退場。

コロンビアDFも完全に削りにいってましたね。スローで見ると、

ボールを全くみていないですから。やはり脊椎を骨折してました。

でもその理不尽なマークを受ける厳しさがエースの証明でもあります。

決勝には間に合うのではないか。といったうわさもありますが、

グランドフィナーレにドラマが待っているかもしれませんね。

し、残り試合の出場が絶望となった。


ネイマールって子供がいるんですね。

TVでは彼女との話題が出ていたので未婚だと思っていたのですが・・・。

子供の名前は、ダヴィ・ルッカ君(3)。

2011年8月24日が出生日だそうです。
出生当時ネイマールは自身のツイッターで出生の喜びを
つぶやいていたそうです。

子供に対しての親権は母親側にあるようで、
基本的に育てているのは元恋人のダンタスさんみたいです。

ネイマールが直接子供を育ててるというわけではない
みたいですが、サッカーを教える姿なんかはよく目撃されているようです。

やさしいパパそうですね。

ルッカ君も今回のお父さんのけがを心配していることでしょう。

ネイマール選手まずはお大事に!








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ブラジルW杯 カメルーン予選敗退 内部分裂 [サッカー]





カメルーンのワールドカップ予選突破が消滅した。

カメルーン代表はグループA第2節でクロアチア代表と対戦し、0-4と大敗した。
フォルカー・フィンケ監督は、謝罪の言葉を述べるとともに、
チームメート同士のいさかいについて「理解できない」と話している。

初戦で敗れ、勝利が必要だったカメルーン。
だが、先制を許すと、前半終盤にはMFアレクサンドル・ソングが
クロアチアFWマリオ・マンジュキッチの背中を殴って一発退場となり、数的不利に陥る。
後半立ち上がりに追加点を献上し、さらにマンジュキッチに2ゴールを許して敗れた。

2試合ノーゴールで連敗のカメルーンは、最終節を待たずして敗退が決定。
試合後、フィンケ監督は次のように語ったとイギリス『BBC』が伝えている。

「結果を謝罪する。本当につらい。我々は試合をコントロールできなかった。
チームの振る舞いも気に入らなかったよ。我々は前を見なければならない。
このチームには未来に向けた選手たちがいる」

カメルーンはソングの暴挙に加え、アディショナルタイムにも信じられない場面を見せてしまった。
意見の食い違いからか、仲間割れしたDFベヌワ・アス=エコトが
FWベンジャミン・ムカンジョに食ってかかり、頭突きを見舞ったのだ。

今大会でも開幕前にボーナスをめぐる出発拒否騒動など、
絶えず内部トラブルが騒がれるカメルーン。エコトの頭突きも、その一例と言えるだろう。

フィンケ監督はこの場面について、次のようにコメントしている。
「理解できない。それが起きたのを私は見た。何があったのかを正確に把握する必要がある。
どうして2人がキレたのかをね。こういうことは見たくないよ。私が見せたかったカメルーンの
イメージではない」


初戦でエトーのゴールが決まっていたら・・・
結果的にそんなイメージが残る大会になってしまった。
選手のクオリティーは高いチームだった。
欧州で主力として活躍している選手もいる。
歯車がくるってしまうと、ここまで崩壊してしまうものなのか。
内部分裂というのはみていて面白いものではない。
恐らくピッチ上での信頼関係は試合時間経過ごとに薄れていったのだろう。
エトーやソング、主力が今一つの出来だったことがチームの不安要素を
増殖させてしまったのかもしれない。
世代交代の警笛が鳴っている。
次回のワールドカップに汚名返上するしかなくなった。
エトーに次ぐストライカーに期待したい。







タグ:カメルーン
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ギリシア カツラニス 芝男 退場 [サッカー]





W杯 日本対ギリシアは前半0-0で引き分け。

ギリシアのDFカツラニスが警告2回で退場となった。

後半、日本は長谷部に変えて遠藤を投入。数的優位の戦いに期待がかかる。

余談になるが、カツラニス選手は意外なところで話題を集めている。

「ギリシャのカツラニス選手のマナーに称賛の声、「芝男」に韓国が熱狂.

ギリシャの主将カツラニス選手のマナーに称賛の声が殺到。
ゴールのチャンスを生かせずシュートを外し、頭を抱えて失敗を悔しんでいた。
自分のスパイクでむき出しになった芝を見て、
えぐられた芝を元に戻して整理してから試合に戻った。

特に韓国メディアは続々とこの話題を取り上げ、
ネット上ではカツラニス選手が芝を整理する場面が映っている動画が急速に拡散。
そのマナーのよさはブログや掲示板などで爆発的な反応をみせているそうだ。
「芝男」という愛称もついてしまったらしい。






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